人によって違うバストとその種類

バストを一つの組織として考えたときに、組織を発達させるためにどうして、その組織を支えるべくものをしっかりと活用させることによって理想のバストへと形成でき、バストにもいろいろなタイプがあります。
バストについていろいろ種類がありますが、その種類を分別すると、トップ(乳頭)の位置やとアンダーや乳房の形に分けられます。

まず、トップ(乳頭)の位置ですが乳房の真ん中・乳房の下縁・内や外にずれているまたはその複合があり、それぞれ原因は姿勢や筋肉のつき方によってきめられています。

バストを形成しているものは乳腺と脂肪成分です。
これはバストの質に関係し張りのあるバストは乳腺が発達しており、柔らかいバストは脂肪成分が多い傾向です。
脂肪分は筋肉と皮膚の間にある脂肪組織が多く含まれることにより柔らかいバストを作ることができます。
張りのあるバストは乳腺の発達によって、張りが生まれます。

この乳腺は、乳液を作るための機関でリンパや血液がないと作られません。
ですので、乳腺の発達にはリンパや血行の良し悪しが関係しています。
よく揉めばバストが大きくなるというのも揉むことによりリンパ・血行が良くなった結果張りが出てくるということです。

乳腺の発達にはリンパ・血行のほかにホルモンも影響しており、せっかくリンパ・血行が良くなってもホルモンの影響が少なければ一時的な発達にしかならないので、女性ホルモンの分泌を良くしておく必要もあります。

バストの質や大きさの根本は、乳腺や脂肪の割合で調整しないといけませんが、バストの形態によっても印象は変わります。
バストを乳房や乳頭と分けた際、この乳頭の位置や乳房の垂れぐわい形も気になると思います。
乳頭や乳房の位置関係として、乳頭が乳房の真ん中にある・乳房の上縁・下縁にある・内外にずれているまたはその複合型があると思います。

乳房の下縁に位置している人は乳房が重たく垂れている人が多いので、その乳房を持ち上げ引き付ける筋力や姿勢を保たなくてはいけません。

上縁にある人も乳房が重たく垂れていますが、下縁に位置している人よりかは筋肉の発達はあるのですが乳房を下から支える筋肉、腹筋やわき腹の筋肉が足りていずに乳房がぶら下がったような状態の結果、乳頭が上縁に位置したと考えられます。

次がトップが内側に位置している人で左右両方ともや片方のどちらかだけの場合があり、片方の位置が悪い方は癖や習慣によって片方の腕で行動し、それによって筋肉や肩甲骨・体幹のアンバランスの結果で起こっていると考えられます。
ですので、まずはアンバランスを整えましょう。

両方の乳頭の位置が内側に位置している方は肩や腕の位置も内側になっていることが多く、肩甲骨が外側に開いている方が多いです。
反対の外側にずれている人は、なで肩で腰が妙にそりすぎている人に多く肩甲骨が内・下によってしまった結果トップが外に開いてしまったと考えられます。

バストを形成しているアンダーや乳房の位置もトップの位置に関係している場合がありますが、バストを支えている筋肉の発達だけでは少し不十分といえ、乳房の周りの鎖骨部や肩甲骨部とわきの下の部分や腹部や腕回りまでの筋肉のつき方にも影響があり、例えば腹部の筋肉の発達がなく柔軟性がない方は体幹がいわゆる寸胴タイプとなりバストや胸囲が十分にあるにもかかわらず、体型の比較部分のくびれの部分がないため胸が大きく見えにくくなります。

また、肩甲骨部とわきの下の筋肉の発達がないと乳房の輪郭がぼやけてきます。
といったように単純に一部分の筋肉の運動だけでなく全体的な筋バランスによってバストの印象は変わるでしょう。