自分のバストは『小さい』という思い込み

以前、女性用下着ショップの店員として約一年半勤務していました。
お客様のバストのサイズを測ったり、フィッティングを行い合うブラジャーをご紹介しながら、多くの女性のバストを見てきました。

そこでわかったことは、多くの女性の胸は自身で思うより大きいということです。
『小さいんです』『Aカップなんです』と話されながら測ってみて実際にAカップのブラジャーが合った人は、私が対応させていただいたお客様の中にはいませんでした。

世の中に自分のバストのサイズをわかっていない人がどれだけ多いかということです。
私も、下着ショップで働き始める前は同じでした。
実際に測ってもらってサイズが1カップ上がったのです。

そして1カップ上のブラジャーを着け始めてみると、何と心地いいことか。
正しく着けるとブカブカすることなく胸の形はキレイに見えるし、締め付けすぎないフィット感でそれまでとは全く違いました。

下着屋で出会うお客様と話していると、サイズを測ってもらうことに対してものすごく抵抗感を抱いている人が多くいます。

でも日々感じる下着の心地よさ、歳を重ねた頃のバストの形を考えると、多少恥ずかしくても自分のバストのサイズを知って、正しいサイズのブラジャーを着けることが女性にとってとても大切だと思います。